解決事例– archive –
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料理人なのに料理を作っていない? 会社の不当な主張に対し反論に成功した事例
20代女性/飲食店/裁判で400万円の解決金を獲得 -
タイムカード以外の膨大な資料から労働時間を証明|交渉により300万円を獲得
30代男性/医療機器メーカー営業職/タイムカードなし/交渉により300万円の残業代を獲得 -
労働審判の申立てによって約500万円の残業代を獲得したケース
50代男性/運送業(配達)/タイムカードなし/労働審判により500万円の残業代を獲得 -
月の休みが0日の月も。1000万円以上の残業代の獲得に成功したケース
50代女性/病院の夜間受付/裁判で1000万円以上の残業代を獲得 -
降格処分の無効と残業代の支払いを請求 減給分も含め約700万円を獲得したケース
50代男性/管理職/不当な降格処分/裁判で約700万円を獲得 -
会社からの損害賠償請求|逆に残業代を回収することができたケース
30代男性/解雇後、会社からの損害賠償請求の予告/スマホアプリを利用して労働時間を管理/交渉で約300万円の残業代を獲得 -
タイムカードの一斉打刻の強制 タイムカードの記載以上に残業をしていたことが認められたケース
20代女性/タイムカードの過少打刻/労働審判により約100万円の残業代を獲得 -
【使用者側】飲食店従業員の不当な残業代請求に対し、請求額の3分の1の金額で和解が成立したケース
30代男性(元従業員)/飲食店/タイムカードなし/約450万円の請求を約150万円の支払いに減額 -
Googleマップのタイムラインを証拠として、残業代を請求したケース
40代男性/営業職/タイムカードなし。Googleマップのタイムラインを記録。/労働審判により約400万円の残業代を獲得 -
ご依頼から約1か月で当方の請求額が支払われたケース
20代男性(2名)/飲食店勤務/・弁護士への依頼から1か月で残業代の獲得に成功
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