相続– 遺産分割・慰留分侵害(減殺)・不当利得返還請求・遺言書作成 –

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相続でお悩みの方へ

フォレスト法律事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。

遺産相続の問題が深刻なのは、「家族間」の争いであることです。

赤の他人ではなく、家族間での争いは精神的に辛いものです。

また、家族間のつながりは数十年間にも及びます。その間に積もった感情的な問題も少なくありません。

このように、家族間・相続人間のトラブルは深刻なものとなりがちです。

相続問題でお悩みの方は、お気軽にフォレスト法律事務所までご相談ください。

〜このようなお悩みをお持ちの方はご相談ください〜

・ 相続人間で遺産分割協議をしてきたが、まとまらない

・ 自分以外の親族に相続財産を相続させる遺言書が見つかった

・ 遺産を管理している相続人が遺産を使い込んでしまった

・ 生前に財産の贈与を受けたが、他の相続人から特別受益があると言われている

・ 相続財産に不動産があり、分け方や処分の仕方が分からない

・ 自分が死亡した後、遺産の分配で揉めることがないようにしたい、相続税など税金の問題についてもあらかじめ対策しておきたい

フォレスト法律事務所の3つの特徴

フォレスト法律事務所では、相続問題を取り扱う際、以下の3つの点を大事にしています。

① お話をお聞きすることを大事にしています。

相続問題では、何十年にも及ぶ家族間の関係や問題が処分の方針に影響を及ぼすことがあります。

また、遺言書の作成においては、どのようなことを実現されたいのかは、表面的なご相談では把握できません。

そこで、フォレスト法律事務所では、あなたのご意向、これまでの家族関係、問題を「当事者の視点」で考えられるレベルまで事情を把握できることを目標とし、

お話をとことんお聞きすることにしています。

② 早期解決を大事にしています。

相続問題がこじれてしまった場合、話し合いが決裂してしまった場合は、調停や裁判を行う必要があります。

もちろん、きっちり争うことで利益を最大化するという視点は大事であり、弊所でも調停・裁判の取扱実績は豊富にあります。

しかし、相続問題が家族間の問題であることから、日々生じる精神的なストレスは無視できない程に大きいです。

また、家族間で裁判をするということに抵抗感を覚える方も多いと思います。

そこで、フォレスト法律事務所では、可能な限り交渉での解決を目指しています。

③ 他の専門職と連携して業務を行います。

相続問題では、法律以外にも、税金、登記、場合によっては測量や不動産鑑定の問題も付随して発生します。

フォレスト法律事務所では、税理士、司法書士、不動産鑑定士、土地家屋調査士とタッグを組み、問題を解決していきます。

また、不動産の売買においては、複数の不動産会社とのつながりがありますので、円滑な売買を実現できます。

フォレスト法律事務所に相談されることにより、法律以外の問題もワンストップで解決できます。

弁護士費用(税込表記)

相談料

初回相談:無料(2回目以降:5500円(30分))

着手金 11万円〜

報酬金 経済的利益の11 %〜

※ 個別のご事情を踏まえ決定します。詳細はご相談時にお問い合わせください。

遺言書作成 11万円〜

※ 公正証書遺言の場合、公証役場に支払う費用が別途発生します。

相続放棄 11万円〜

※複数名で同時にご依頼いただく場合は割引があります。