刑事弁護

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刑事弁護はフォレスト法律事務所にお任せください

現在、このホームページをご覧の方は、「家族が突然逮捕されてしまった」、「早急に被害者と示談をしたい」、「裁判員裁判に対応できる弁護士が見つからない」など、様々な悩み、不安を抱えていると思います。

これまで、フォレスト法律事務所では、殺人、強盗、強姦(現:強制性交等罪)などの重大犯罪から痴漢、盗撮、窃盗など多く発生する犯罪まで、幅広い取扱実績があります。

刑事事件は早い対応により、必要以上に重く処罰されたり、身柄拘束が長期化することを防げる場合があります。

刑事事件で悩み、不安のある方はお気軽にお電話でご相談(無料)ください。ご相談されることでご不安な点を解消できるはずです。

フォレスト法律事務所の特徴

刑事弁護に強い。これまで取り扱った事件の幅が広く、解決実績からベストな解決案を提示します。

スピードを大事にします。土日・深夜のご相談、当日の接見も可能です。

・ご家族、ご友人からのご相談も可能です。

・その方にとって「分かりやすい説明」を大事にしています。

・分かりやすい料金体系を採用。示談の成立による追加費用は発生しません。

①  最短即日の対応

刑事弁護では「スピード」が重要です。

逮捕・勾留されてしまった事件では、逮捕から72時間で勾留されるかどうかが決まります。そして、勾留後は10日(最大20日)の間に取り調べが行われ、裁判(起訴)をするかどうか決められます。

逮捕されてからは、警察、検察の取り調べが行われますが、初めての刑事事件の場合、何も分からないまま取り調べを受けるという非常に不安な立場に置かれます。

また勾留前の段階では、家族が面会をすることは許されず孤独と不安を抱えながら取り調べを受ける必要があります。

このように、逮捕、勾留された事件では、いち早く孤独・不安を解消し、早期に身柄拘束から解放されるよう活動することが求められます。

逮捕、勾留されない事件であっても、盗撮や痴漢のように被害者がいる事件では、早期に示談活動を行うことが求められます。

 フォレスト法律事務所では、「スピード」を重視しています。

最初にお問い合わせをいただいた段階で、弁護士が在席していれば、電話でのお問い合わせから弁護士が対応します(不在の場合は、可能な限り早くご連絡します)。

逮捕、勾留されている場合には、お問い合わせいただいた日の内に警察署へ接見に行き、事実確認やご家族からの伝言をお届けします。

土日曜日、夜間のご対応ももちろん可能ですので、早急にご連絡ください。

② 分かりやすい説明を大事にしています

刑事事件では、「勾留」、「保釈」、「執行猶予」など、聞いたことはあるけれども、正確な意味が分かりにくい言葉が数多く出てきます。

また、逮捕→勾留→起訴(裁判)という流れの中で、自分やご家族が置かれている状況を正確に理解することも難しいです。

 フォレスト法律事務所では、法律用語を「あなたにとって分かりやすい方法」で説明し、「今何をすべきか」、「次に何をすべきか」、「最終的にどのようなゴールを目指すか」を共有します。

現在の状況やこれからどのように進んでいくかがわかることで、将来に対する不安は不安は大きく軽減できるはずです。

③  分かりやすい料金体系

被害者との示談は、刑事弁護において非常に大事な活動です。

しかし、これらの活動に追加費用が発生してしまえば、被害者に支払える示談金が減ってしまい示談が成立しない、ということになりかねず本末転倒です。

そこで、フォレスト法律事務所では、示談活動に成功した場合でも追加費用が発生しない料金体系を採用しました。

費用は以下に記載しておりますが、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

弁護士費用(税込表記)

【裁判前に解決した場合】

着手金報酬金合計
通常の事件33万円33万円66万円
否認事件(無罪を主張する事件)55万円55万円110万円

【裁判後に解決した場合】

着手金報酬金合計
通常の事件             33万円 33万円 ※166万円
否認事件55万円55万円 ※1110万円
保釈請求11万円11万円22万円
※1 被疑者段階からご依頼されている場合、報酬金は裁判終了時の報酬のみ発生します(起訴前の報酬と起訴後の報酬は二重に発生しません)。